北海道厚真町
町勢要覧
まちの歴史
(略史)
明治
30
(1897)
年
厚真村開村。苫小牧戸長役場から分離し、振老（現桜丘）に戸長役場が置かれ自治体として独立
昭和
35
(1960)
年
町制施行
昭和
47
(1972)
年
史上最高の大豊作
昭和
48
(1973)
年
第1回「あつま田舎まつり」開催
昭和
50
(1975)
年
台風5・6号により被害総額約13億5千万円
昭和
55
(1980)
年
北海道電力㈱苫東厚真発電所1号機運転開始
昭和
56
(1981)
年
記録的な豪雨で被害総額約33億6千万円
昭和
58
(1983)
年
岩手県前沢町(現奥州市前沢区)と姉妹都市締結
昭和
59
(1984)
年
豊沢地区「ルーラル・ビレッジ」の分譲開始
昭和
59
(1984)
年
第１回「あつま海浜（はま）まつり」開催
昭和
61
(1986)
年
厚真町が全道で唯一の普通交付税不交付団体
平成
4
(1992)
年
集中豪雨で被害総額約35億7千万円
平成
5
(1993)
年
厚真町防災行政無線開局
平成
8
(1996)
年
厚真町100年記念式典
平成
10
(1998)
年
高規格幹線道路日高自動車道「厚真インターチェンジ」開通
平成
10
(1998)
年
厚真・鵡川漁協合併で「鵡川漁業協同組合」発足
平成
11
(1999)
年
「新日本海フェリー」就航（苫小牧港東港～本州）
平成
11
(1999)
年
胆振東部5農協広域ブレンド米「胆東米」販売開始
平成
13
(2001)
年
胆振東部6農協合併「とまこまい広域農業協同組合」発足
平成
13
(2001)
年
台風15号等の大雨で被害総額約10億7千万円
平成
13
(2001)
年
表町「ハートフルタウンあつま」宅地分譲開始
平成
14
(2002)
年
厚幌ダム建設工事安全祈願祭
平成
15
(2003)
年
十勝沖地震で震度5強、厚南中学校等に被害
平成
19
(2007)
年
森林組合3組合合併「苫小牧広域森林組合」発足
平成
21
(2009)
年
厚真産ハスカップ新品種「ゆうしげ」「あつまみらい」登録
平成
22
(2010)
年
厚真町制施行50周年記念式典
平成
23
(2011)
年
豊沢地区「フォーラムビレッジ」宅地分譲開始
平成
25
(2013)
年
厚真町公式キャラクター「あつまるくん」誕生
平成
26
(2014)
年
上厚真地区「かみあつまきらりタウン」宅地分譲開始
平成
27
(2015)
年
厚幌ダム定礎修祓式・定礎式
平成
29
(2017)
年
厚幌ダム湛水式
平成
30
(2018)
年
北海道胆振東部地震
令和
元
(2019)
年
厚真放課後子どもセンター開設
令和
2
(2020)
年
富里浄水場が全町へ給水開始
令和
3
(2021)
年
厚真町聖火リレー
令和
4
(2022)
年
「ゼロカーボンシティあつま」宣言
令和
5
(2023)
年
秋篠宮皇嗣殿下と同妃殿下ご訪問